機材話〜続き

今日、気になるマルチを試奏した。
試奏自体が久しぶりな気がしたなあ。

求めている感じとはちょっと違ったので、購入は見送ることになりそう。

試奏したのはLine6のM9。
感想を少し書いてみます。
詳しい仕様はメーカーのサイトを見てください。

第一印象は「よくできてる」。
あの小さな筐体にあれだけの機能が入ってることにビックリ。
歪からモジュレーション、ディレイ、リバーブ、フィルターまで入ってる。
空間系とフィルターを充実させたかったので、その辺りを中心にチェックした。

色々鳴らしたんだけど、やっぱりデジタルの香りが強く、今の自分には合わない感じがした。昔のマルチよりはすごく良くなってるんだけど、キレイにまとめてしまう感じは一緒かなあ。特に、コーラスやディレイのデジタル感が強く、気になってしまって…。

フィルターは好きな感じだったのと、案外、歪みもの系も良い感じだった。パライコやグライコ、コンプあたりは使いたいなあと思った。バンドで音が抜けてくるかはわからないですが…。

トゥルーバイパス仕様とのことで、ホンマかいなと思い、完全パイパスと直アンプの音を比べてみたけど、試奏レベルの小さい音では確かに変わりがなかった。この辺も「よくできてる」と思ったところだった。

セッションとかリハでギターケースのポケットに入れて持って行けるサイズは魅力的。おまけに値段が4万円台ってのはスゴい。自分は使わないけどMIDI端子まで付いてる。

すぐには買わないと思ったので、結局、デカ目のエフェクターケースを買いました。コンパクトが並んでいる景色はやっぱり楽しいッス。重いけど…。
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by katekin-g | 2010-12-19 00:49 | 日記 | Comments(0)